離婚における様々な影響

離婚は誰でも可能性があることですが、極力しないほうがよいです。離婚したことがその未来に引き起こすマイナス面は、数え切りえません。経済面、社会的影響、子供の幸せ等、していない方では理解できないくらい大きな影響があります。どんなものが考えられるのか、離婚弁護士に聞いてみました。

離婚における経済的影響

離婚における影響でまず、第1にあげられるのが経済的影響です。男性の方はその影響はどちらかというと少ないですが、女性の方は専業主婦であった場合、収入がありません。離婚時の年齢が35歳を超えている場合、就職も難しく、特にそれまで就職経験がない場合は仕事について、実際に仕事を続けていくのは困難です。慰謝料や養育費がありますが、慰謝料は一時的なものですし、養育費も十分な額になるとはいえません。養育費は相手方の収入によって決まるので、相手方自体が満足に生活できないレベルの収入の場合、もらえる養育費はそれなりの額となります。最近は養育費の支払いも6年くらいで止まってしまうケースも多く、離婚後の女性が生活に必要な収入を確保できるは難しい問題であります。

離婚における社会的影響

離婚が及ぼす影響で、経済面ともう一つ大きい影響は社会的影響です。離婚は当然、自慢していえることではありませんので、家族に対する申し訳なさ、ご近所との体裁等、人間関係において大きな影響を及ぼします。ただ、家族やご近所はある意味体裁だけですので、それは本人が気持ちの上で我慢すればよいことですが、勤務先での影響はそうはいきません。離婚はとらえかたによっては、家庭をうまくはぐくむことができなかった、という能力不足ととられることもあり、また、独身という位置付けにもなりますので、落ち着いていないイメージも持たれ、昇進や出世にも影響する可能性があります。もちろん会社も規定がありますので、表だってはそのようなことはしませんが、表面化しないところで影響が出ている可能性があります。

離婚危機を乗り越えるには

離婚を回避するために重要なことは、お互いの信頼関係であります。この信頼関係を継続するためには、常日頃からの会話が必要不可欠です。また、離婚は女性の方がその後に生活していける経済的保障がないと踏み切れないケースがありますので、離婚が成立してしまうようなタブーを絶対にしない事です。お互いの信頼関係により、お互いが継続したいと思い続ける事が重要ですが、そのようなきっかけが無ければ、継続できる場合もありますので注意が必要です。最後にお互い、相手にとっていつまでも魅力的であることが必要です。この魅力は、容姿やスタイルだけではありません。女性から見た場合、経済力も男性の大きな魅力のひとつです。逆に男性から見た場合、いつも優しくいてくれることは、女性の大きな魅力です。お互いが相手にとって魅力的な存在でい続ければ、離婚の可能性を低くすることができます。いかがでしたか?離婚弁護士が教える離婚の影響はかなり大きいです。みなさん、気を付けましょう。

2016年11月17日:テレビ東京「それってタブーですか?」などのテレビ出演もしております。 心身共に大きく負担のかかる離婚問題ですが当事務所はご依頼者様の負担を減らし安心出来るようなサービスの提供をしております。 当事務所はご依頼者様のことを第一に考え最良のサポートを心がけております。 当事務所のオフィスは都内に六本木・新宿・横浜・北千住と4カ所ございます。 離婚弁護士へのご相談は【オーセンス】